HISTORY
半世紀を超える軌跡
1969年、東京・御茶ノ水で産声を上げたFERNANDES。
半世紀以上にわたり、日本の音楽シーンを支え続けてきた伝説のギターブランド。
その輝かしい歴史をご紹介します。
フェルナンデス創業
東京・御茶ノ水で創業。当初はクラシックギターの製造からスタート。職人の技と情熱が、後の伝説の始まりとなった。
エレキギター市場への参入
FSTシリーズなど、高品質なコピーモデルで名声を確立。BURNYブランドも誕生し、レスポールタイプで人気を博す。
オリジナルモデルの台頭
FRシリーズ、TEJシリーズなど独自設計のモデルが登場。ヘビーメタルブームとともに人気が急上昇。フロイドローズ搭載モデルがテクニカルプレイヤーに支持される。
サステイナー発明
革新的な技術サステイナーを開発。弦の振動を電磁的に維持し、無限のサステインを実現。世界中のギタリストに衝撃を与えた画期的な発明。
ZO-3誕生
アンプ内蔵のミニギターZO-3(ゾウさん)が発売。その愛らしいデザインと実用性で大ヒット。ギターの概念を変えた革命的製品となり、世界中で愛されるアイコンに。
アーティストモデルの黄金期
hide(X JAPAN)、布袋寅泰(BOOWY)、BUCK-TICKなど、日本を代表するロックアーティストのシグネチャーモデルを次々と発表。
グローバル展開
海外市場への本格進出。FERNANDES USAを通じて、世界中のギタリストに愛されるブランドへと成長。RAVELLEシリーズなど新しいモダンモデルも展開。
伝統と革新の融合
JPCシリーズなど、伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたモデルを展開。職人技術の継承と新しい挑戦を続けた。
伝説の終焉、そして...
半世紀以上の歴史に幕。しかし、FERNANDESが残した音楽への貢献と、数々の名機は永遠にギタリストの心に刻まれている。その精神は、世界中のファンによって受け継がれていく。
"FERNANDESは単なる楽器メーカーではなかった。
彼らは夢を形にする職人集団だった。
その音は、永遠に消えることはない。"